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やわらぎ鍼灸整骨院
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〒567-0835 大阪府茨木市新堂3-6-20
古河マンション102
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頚から上
寝違え
朝、起きたら首がまわらない、首が痛くて起きれない、寝違えてしまった…
とりあえず首をグルグルまわしたり、痛い部分を指で押したりするがまったく痛いまま。
こんな経験ありませんか?つらいですよね。
寝違えには大きくわけて2つに種類があります。
①睡眠中に無理な姿勢が原因で首に負担がかかり、血液循環の低下、神経の圧迫を起こして痛みを出すパターン
②筋肉、靭帯の炎症、損傷が強く痛みを出すパターン
[治療]
①の場合は正しい姿勢で寝てもらう、正しい枕を選んで使ってもらう事で血液循環がよくなり、圧迫されている部分が緩和されますので比較的短時間で良くなることが多いです。しかし②の場合は一見よさそうに思えるマッサージやストレッチをしてしまうと逆に炎症を悪化させてしまう可能性が高いのです。この場合はまず、幹部をアイシングして、PNFという特殊な電気をつかったり、はり治療が有効です。
- 正しい枕の位置を指導しています
- 首・肩周りの筋肉を調節してます
- 正しい首の位置に戻しています・首を矯正しています
- 鍼灸治療をしています
- 炎症・熱感を取るためにアイシングをしています
- PNFマルチパルスウェーブを使って深部筋にアプローチしています
頭痛
・スマートフォン・携帯型ゲームを夢中になってやっていたら頭がズキズキしてきた
・パソコンを長時間していたら肩~頭にかけての後頭部の頭痛がする
・朝起きたらコメカミ辺りが痛む
自分は頭痛持ちだから仕方ない…と割り切り、諦めてしまっていませんか?
頭痛と一口に言ってもその症状は様々で、原因や症状をきちんと把握し適切な治療をすることで頭痛がおさまることがあります。
頭痛は大きく分けて3つに分類できます
分類 | 概要 |
日常的に起こる頭痛 | ・風邪や二日酔いなどが原因の頭痛 ・原因が解消されれば自然に治る |
慢性的な頭痛 | ・原因となるほかの病気がなく、繰り返し起こる頭痛 ・いわゆる「頭痛持ち」の頭痛で、頭痛全体の80%はこのタイプ ・さらに大きく「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分類される ・頭痛自体が治療の対象となる |
脳の病気に伴う頭痛 (危険な頭痛) | ・くも膜下出血や脳出血などほかの病気が原因で起こる頭痛 ・急激に激しい痛みが出現することが多く、生命にかかわることもあるので注意が必要) |
※これまで経験したことの内容な頭痛が突然現れ、手足のマヒ・けいれん・嘔吐などが起きたときは、 すぐ専門の病院へ行ってください。 ※整骨院・鍼灸院で治療対象となる頭痛は、慢性頭痛(緊張型頭痛・片頭痛)です。
上肢
頭五十肩(肩関節周囲炎)
最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、次第に痛みは鋭いものになります。また、五十肩は一度症状が出ると、衣服の脱ぎ着もできない、背中がかけないなど、単なる肩の痛みとは言っていられないほど、日常生活に支障をきたすようになる大変厄介な病気です。 症状にあわせて、温熱療法やストレッチ、コッドマン体操(アイロン体操)を行い改善をはかります。
- 施術する前に可動域を測定しています
- 肩周りの筋肉を調節し、肩の可動域を改善しています
- 肩周りの筋肉を保護するようにテーピングしています
- ペットボトルを持ってコットマン体操をしてもらっています
スポーツ肘(ゴルフ・テニス)
軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。 無理を続けてしまうと長期間スポーツができなくなってしまったり、手術等までいってしまうと、本来持つパフォーマンスが発揮できなくなってしまいますので、早めの診察をお勧めいたします。
- 施術する前に可動域を測定しています
- 肩周りの筋肉を調節し、肩の可動域を改善しています
- 肩周りの筋肉を保護するようにテーピングしています
体幹
ぎっくり腰(腰部捻挫)
荷物を持ち上げるときにぎっくり腰になる方がよくいらっしゃいますが、大きく体を捻った時やくしゃみのショックでぎっくり腰になることもあります。 また、ぎっくり腰で一度腰を痛めると、その後何度も繰り返し発症します。 これは、同じ場所を繰り返し痛める場合と、痛めた場所の負担を避けようとして他の場所を痛める場合があります。 2~3日は安静にし、温めないほうがいいでしょう。 痛みが続く場合は早めの診察をお勧めいたします。
- 炎症・熱感が強い場合、アイシングします
- 腰の筋肉を保護するためにテーピングしています
- 腰周辺の深部筋を鍼灸治療しています
- 腰に負担のかからないようにコルセットのつけ方や日常生活の姿勢を指導しています
下肢
変形性関節症(O.A)
引き起こす原因となるものには、スポーツや運動による膝の使い過ぎ、事故などによる膝の外傷(ケガ)、立ち仕事や荷物運搬など日常生活での膝への負担、加齢に伴う骨の老化、膝関節の異常を伴う病気など様々です。 膝関節は腰から下肢にかけてのさまざまな関節と連動しているので、骨盤や股関節の歪みによって膝に力が集中すると、膝関節に摩擦が生じます。 これが関節炎の原因となり痛みが発生します。
- PNFマルチパルスウェーブで関節の深部・靭帯にアプローチしています
- 膝の可動域を出す訓練をしています
足首の捻挫
足の捻挫は外傷の中でも極めて頻度が高く、一説によると1日に人口1万人あたり1人が受傷すると言われています。 足関節や足の痛みによって歩きにくくなります。 損傷した部分を中心に腫れて皮下出血により色が変わります。 時間が経過すると腫れや変色は広い範囲に広がり、靭帯が完全に断裂した場合は、関節が不安定になります。 基本は、ギプスなどによる固定療法と早期運動療法が行われます。 固定療法は数週間のギプス固定を主体とした治療となります。
- 足関節の筋肉・骨・靭帯の状態を調べるためにエコー検査をします
- 炎症・熱感を取るためにアイシングをしています
- 可動域改善・捻挫再発防止のためテーピングをしています
- 足の筋肉の調節をしています
超音波検査
-
レントゲンでは問題なかったとしても、痛みの原因を探るために、骨、軟骨、靭帯、筋、腱を評価するためにエコー検査 (超音波)を取り入れております。
PNF治療
1. 多数の周波数を含むマルチパルスウェーブ
「マルチパルスウェーブ」の波形は、多数の周波数を含むため、神経や筋に効果的に作用し、深部透過性に優れ、通電時の深いな刺激感がありません。
2. 用途に応じて使い分ける3種類の導子
形状と効果の異なる3種類の導子を用途に応じて使い分けることで、効果的なトリートメントを行うことができます。筋力回復や生活習慣病の予防、筋力強化などに用いられます。また顔や足のむくみ解消にも使われます。皮膚を外に出せるところならどこでも可能です。
- プローブ導子を使ったアプローチ
- 粘着導子を使ったアプローチ
- グローブによる足・腕へのアプローチ
実費マッサージ
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症状に合わせて全身・部分的に刺激し、血行を改善したり、筋の緊張を緩和させることで身体の持つ自然治癒力を促進し、病気の予防や治療を行う治療法です。
フェイスマッサージ
やわらぎ鍼灸整骨院では美容鍼灸を取り入れております。
シワの改善や深くなる事を予防
血液やリンパの循環促進により、 お肌に潤いとハリを与えます
顔のリフトアップ
血行促進させ、顔を引き締めます
小顔効果
顔の引き締めによる小顔効果
肌荒れや吹き出物を解消、美肌効果
新陳代謝促進で美肌効果
※上記以外にも眼精疲労や白髪、薄毛の改善などについても効果を発揮します。 美容鍼では、内面から改善していくことにより、新陳代謝が活発にし美容効果をもたらします。
干渉波治療
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周波数の異なる複数組の正弦波を通電して体内で干渉させることによって新たに合成される、うなり周波数を利用し患部筋肉や神経に電気刺激を与えることにより経皮的に鎮痛及び筋萎縮改善に用いられる神経及び筋に対してより効果的な治療を行います
ウォーターベッド
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慢性疾患はもちろんストレスによる疲労回復などの治療に使用します。 「手技療法」と同様の力強く・心地よい刺激をつくりだし、高出力のウォーターパワー、水冷機能や静粛性などの快適な治療環境を作り出します。